50歳転職ガイド | 新しい仕事を始める秘訣と鉄則

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転職先へ入社前にする確認事項

   

転職先へ入社前に確認すべきこととは?

 ●実際の勤務地
 ●初出勤の日時
 ●必要な持ち物や書類など
 
 転職活動もようやく終わると、通常採用通知と合せて出勤日時等を記載した書面が届くと思います。その書面にはよく目を通し、不明な点がないか出勤前に必ず確認しましょう。 

 転職先に確認することといっても、面接を経てきているわけですし、採用通知として出勤日時や持参すべきもの等が書かれた書面も受け取っていると思いますので入社前に転職先に確認すべきことは、あまりないのが実情でしょう。
 
 初出勤時に健康診断書の提出を求められることもありますので、その場合はその診断書、年金手帳、雇用保険番号が記載された証書、その他出勤初日に持参するものとして指定された書類等があれば忘れないよう事前確認を怠らないようにします。
  
 転職先への確認ではありませんが、交通経路と通勤時間の確認は欠かせない重要なポイントとなります。これはインターネットの経路検索で手軽に、そして無料でできますので、調べておきましょう。注意したいのはこのソフトで表示される通勤時間は一般的なものですから、ラッシュ時に併せて自動でプラスアルファされているものでは当然ないということです。

 出勤初日は、朝礼などで紹介されることがありますから、なおさら遅刻は避けたいところです。とにかく通勤時間と行き方の事前調査は欠かせません。また急な事態に備えて、会社の代表電話番号もしくは総務の電話番号は携帯電話などに登録しておきましょう。万が一の鉄道事故に遭遇したら出来るだけ早く会社に事情説明の電話を入れることです。

雇用契約書について確認すべきポイント

 ●給与
 ●勤務日数
 ●残業の有無
 
 雇用契約書は今後快適な職場環境を過ごせるか否かに影響する重要な書類です。採用してもらえるのだから贅沢なことは言えない、と思うのも分かります。労基法では「労使対等」を規定していますが、残念ながら現実はそうなっていないケースがあります。
 
 当初聞いていた話と違うといったことは避けなければなりません。もし我慢したり、見ない振りをしていたら、結局辞めざるを得ない環境や待遇に曝される、といったことになるかもしれません。
 
 そのため雇用契約書の内容については必ずチェックすることはするようにしましょう。その上で、仮に当初の面接で言われた内容と異なる内容が記載されていたとして、この部分は仕方がないと思えるか、否かといった視点でみることが大切です。

 先述したようにすべてに目をつぶっていたら結局早晩辞めざるを得ない結果を招くことにもなりますから、どうしても耐えられそうもない内容については、確認したり、是正を求めるようお願いしてみましょう。この場合口頭で「OK」を貰うだけでなく、雇用契約書も修正してもらいましょう。

 採用する側も大勢の中からやっと選考し終えたのですから、通常は再び振り出しに戻りたくないはずです。ですから貴方の訴え(願い)が道理を得たものなら聞き入れてくれる可能性が大きいのです。50歳の転職にとって、転職活動のし直しという事態だけは何としても避けなければなりませんから、雇用契約書の確認は是非とも慎重に行いたいものです。

 - 転職マナーとルール

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