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添え状・お礼状の役割と書き方のコツ

   

添え状・お礼状はビジネスマナー

 就職活動において、応募書類の送付時や面接後のお礼状を送るのは社会人として当然のマナーです。特に50歳ともなるとこういったビジネスマナーは当然持っているものだと思われますし、持っていないとそれだけで不採用となる可能性もあります。

 企業の人事担当や採用担当者は、面接後にお礼状が届くのを待っているわけではありません。ただ、ビジネスマナーとして送る人も当然たくさんいるのです。そのため、必然的にお礼状などを送ってこない場合には何かしら思う部分もあるでしょう。また、添え状に関してはお礼状よりも重要です。応募書類を送った際に何を送ったのか、それが何枚あるのかなどを表すためにも大切です。

添え状の役割と書き方のコツ

 添え状は手書きでもパソコンでもどちらで作成しても構いません。ただ、手書きの場合はボールペンなどではなく万年筆で書くのが一般的です。さらに用紙は普通の紙ではなく、少し上質なものを用意すると良いでしょう。パソコンの場合は厚めの紙がおすすめです。内容は長くならないようにしましょう。

 面接にかける想いなどを書いてしまうとキリががなくなってしまいますので、できるだけ簡潔に書く事が望ましいです。また、履歴書や職務経歴書などが横書きとなっていますので、統一感を出すためにも横書きにしてください。そうすることで面接官には良い印象を与えることができます。
 
お礼状の役割と書き方のコツ

 お礼状は相手に対して感謝を伝えるために送るものですので、例文などを参考にするのは良いですが、そのまま使うのは絶対にしないでください。採用担当者は何人もの応募者を見てきていますので、見抜かれてしまいます。

 また、書き出しは拝啓からはじまり季節の時候の挨拶を入れるのが基本です。次に書くのが、最も大事なお礼の気持ちを伝える文章です。ここは変格好いい言葉を使おうとせずに、素直に感謝の気持ちを書くのが良いでしょう。

 こういったお礼状は最近ではメールで送るといったケースも多くなっていますが、そんな時代だからこそ封書で送るというのも良いです。もちろんメールがダメというわけではないですが、より相手に良い印象を与えることができるかもしれません。

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