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企業分析に役立つアイテムとは?

   

①企業分析はどうやってすれば良いのか

 就職活動をするにあたって企業分析をすることは、とても大事なことです。一流企業の場合にはテレビやニュースなどで企業を知ることができますが、それだけでは分析することはできません。企業の強みや弱みを知るということは、その企業に入社してから自分が何をするべきかといった指針も見えてきます。
 そこで、まずは企業の活動を知ることです。普段生活をしていて企業を見ることがあるのは、店舗がきれいだったり店員さんの接客態度だったりします。目に見える部分ももちろん大切ですが、外から見えない部分を調べるのがポイントです。また、その中でも企業がとても大事にしている部分を調べます。

【活用できるアイテムとは?】
●「会社四季報」
 「会社四季報」とは、東洋経済新報社が、日本のさまざまな上場企業の詳しい情報を提供している資料です。4年に一度しか発行されていませんが、企業分析には欠かせないアイテムと言えます。

● 商工会議所のデータ
 上場企業では無く、地域密着の会社の情報を得るなら、居住地域近くの商工会議所で調べるのが一番です。

●会社のホームページで調べる
 企業のホームページに掲載されている情報から読み取ることもできます。ホームページには企業理念や経営方針、取り組みなどがありますので、そこから判断できることもおおいにあります。
 例えば宣伝に力を入れているのか、製品にこだわりを持っているのか、価格に力を入れているかなど、目に見えない部分の中でも特に力を入れている部分を把握することができます。
 

②求人票を読み取るコツとは?
 求人情報は世の中にたくさんありますし、毎日のように情報が更新されています。その掲載方法も求人媒体によって異なりますので、求人表からどういった人材を求めているのかを読み取るコツが必要です。

 なかには簡略して掲載している場合もあるため、雇用形態がどうか、労働時間は、給与などの項目ごとに確認する必要があります。

 正社員での募集かどうか不明な時は、福利厚生面をチェックしてみると良いでしょう。正社員の場合は退職金制度や保険関係など充実しています。それらの記載がない場合には、アルバイトでの募集の可能性が高いです。

 また、求人票から応募資格を読み取る力をつけましょう。これが分からないと、書類選考で落ちてしまうといったことを繰り返してしまいます。経験や学歴不問といった場合にはその言葉通り誰でも問題ありませんが、経験者優遇と記載されている場合には、職務経験が必要となるケースが多いです。特に実務経験1年以上、かつブランクも長くない人が条件となっているケースが多いのです。

 - 自己分析と企業分析

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